ビジネス・チャンス

2013年12月 6日 (金)

個人も組織も成長する ワークライフバランス

個人も組織も成長する ワークライフバランス
あなたの働き方を変えてみませんか の講演を「男女共同参画推進員」として参加。

 平成25年10月20日の13:15から16:30まで広島のゆいぽーとで記念講演がありました。講師 佐々木常夫さんは東レ経営研究所特別顧問です。参加者は定員130人のところ150人位です。
1969年東京大学経済学部卒業後、東レ入社。 自閉症の長男に続き、次男、長女が誕生。 肝臓病とうつ病を患った妻が数多くの入院と3度の自殺未遂をおこす。
転勤・育児・家事・介護に追われる状況の中で仕事への情熱を捨てず、2001年取締役就任し、2003年東レ経営研究所社長に就任。
現在は、経営者育成プログラムなどの講師を務め、内閣府の男女共同参画会議議員などの公職も務め、著作も、ビッグツリー完全版・働く君に贈る25の言葉・人を動かすリーダーに大切な40の習慣など多数あるという人です。
 
 広島市は男女の人権が尊重され男女が対等なパートナーとして責任を分かち合い、個性や能力を発揮できる男女共同参画社会の実現を目指して平成13年(2001年)9月に「広島市男女共同参画推進条例」を制定しました。この条例に基づき広島市の男女共同参画施策の総合的かつ計画的な推進を図るため広島市男女共同参画基本計画を策定しています。現在は第2次基本計画に基づき、ゆいぽーと(広島市男女共同参画推進センター)でも取り組みを行っています。
第2次基本計画では「ワークライフ・バランス推進」を盛り込み、男女共同参画の視点から就労環境を整備し、事業者、労働者双方にとって「ワーク・ライフ・バランス」が有益かつ大切なものであるということの周知を図る取り組みを進めています。

 ゆいぽーと男女共同参画フォーラムでは、人の一生をどのように生きていくか、そのために地域で職場で家庭でどのようにしたら障がいを乗り越え、どうすればより良い仕組みができるのか、を考えていくフォーラムです。 家事・育児・看護・介護は働くこととの両立ができるのかというなかで両立の前に障がいとなっています。その体験談をもとに佐々木講師は講演しています。
 
ここで講演レジュメから紹介
タイムマネジメントはすべての基本
 
1.仕事の進め方の基本(良い習慣は才能を超える)
計画主義と重点主義 仕事の計画策定と重要度を評価する すぐ走り出してはいけない
※机の前にすわったらすぐ仕事を始めてはいけない。 一日の仕事の段取りや重要度の順序を決めてから始めるということである。
 
2.効率主義
最短コースを選ぶこと、通常の仕事は拙速を尊ぶ
※効率よく仕事を片づけなければならない。 重要なもの、大事なものは早く処理をし、どうでもよい仕事はゆっくりでいいということである
 
3.フォローアップの徹底 自らの業務遂行の冷静な評価を行い次のレベルアップにつなげる
※今やっている仕事の評価を冷静に行い、よりレベルアップするようにする 4.結果主義 仕事はそのプロセスでの努力も理解するが、その結果で評価される
※プロセスも大事なことだが、それが思うように成果が出たかという結果で仕事は決まる

  5.シンプル主義
事務処理・管理・制度・資料・会話はシンプルを持って秀とする
※事務は手短に簡単に心がけること、報告は結論だけでいいときもある

  6.整理整頓主義
仕事の迅速性につながる
※つね日頃から整理整頓を心がければ、仕事のスピードアップにつながる

  7.つねに上位者の視点
自分より上の立場での発想は仕事の幅と内容を高速化する

  8.自己主張の明確化 しかし他人の意見をよく聞くこと

  9.自己研鑽 向上心は仕事を面白くする

  10.自己中心主義 自分を大切にするということは人を大切にすること ※いわゆる自己中であってはいけない 
 

http://uttaeteyaru.jugem.jp/に掲載された内容の紹介です